こんにちは、ハルです。
突然ですが、呪いって信じますか?僕は本気で信じるようになりました。
鹿児島未来170人会議の記事を書こうとすると何かが起こるのです。
昨年は撮影したカメラのデータが消え(後に復元)、今年はアカウントを乗っ取られてしまいました((+_+))
おそらく僕名義で謎の投稿をご覧になった方もいらっしゃると思います。ご迷惑をおかけしました。
ひえー、恐ろしい!
・・・と、無駄話はこれくらいにして、本題に入っていきます!
1月28日(土)にかごしま県民交流センターで、第3回鹿児島未来170人会議が開催されました。
鹿児島未来170人会議(以下、170人会議)とはそもそも何なのか。こんなコンセプトが書かれています。
「いつか誰かが何とかしてくれるはず」
そんな風に思って生きるのはもうやめにしないか。自らの手で未来を創り出す感覚を持てる人が増えれば
この社会はもっと豊かなものになる。昨日より今日、今日より明日・・・
より良い未来を夢見た先人たちの手によって今がある。
だが一握りのリーダーが答えを出す時代は終わりを迎え
これからは「私たち」が動き出す番だ。日々の暮らしのなかにある課題に目を向け
一人ひとりがその解決に向けてできることで関わる社会へ。世代を越え、立場を越え、常識を越えて
あらゆる人が垣根を越えて対話でつながるとき
新しい地域の在り方が見えてくるだろう。
昨年も記事を書いていますので、よろしければこちらもご覧下さい。
準備も万端で、いざ出陣。
第1部は、Ten-Lab理事長の永山由高氏による導入ワークショップです。
ここで永山氏が話された170人会議に参加する上での注意点です。
①リラックスして臨んでほしい
②注意深くあってほしい
この2点でした。
①に関しては、長丁場になる170人会議でトイレ休憩は自由に取って良いという意味です。
②に関しては、登壇されるプレゼンターの話などに注意深くあってほしいという意味です。
導入ワークショップとして、準備運動と近くに座っている人とグループを作って話す時間がありました。
それでは、第2部に続きます。