鹿児島に住んでいる私たちにとって、地元の名産品が全国、そして世界で評価されるのは、本当に嬉しいニュースですよね!今回は、そんな鹿児島の誇りがまた一つ増えたお話です。
皆さんは、日置市にある西酒造株式会社がウイスキー造りを手掛けているのをご存知でしたか?実は、この西酒造が手掛ける御岳蒸留所のウイスキーが、国際的な品評会で見事な快挙を成し遂げたんです!
「JAPANESE SINGLE MALT WHISKY 御岳 2025」が、なんとアジアワールドスピリッツコンペティション(AWSC)で金賞を受賞したんですよ!これはもう、鹿児島から世界へ羽ばたくウイスキー、気になりますよね?今回は、この金賞受賞ウイスキーの魅力に迫ってみたいと思います。
金賞受賞!「JAPANESE SINGLE MALT WHISKY 御岳 2025」ってどんなお酒?
今回、アジアの品評会で金賞に輝いたのは、御岳蒸留所の「JAPANESE SINGLE MALT WHISKY 御岳 2025」です。
このウイスキーは、西酒造が180年もの歴史の中で培ってきた蒸留技術の粋を集めて造られました。自社で培養した酵母、厳選された二条大麦、そして計算し尽くされた蒸留技術によって生み出された原酒を、特別な樽でじっくりと熟成させているのが大きな特長です。
御岳蒸留所のウイスキー造りのこだわりは、公式サイトからも伝わってきます。
- 原材料へのこだわり:毎分1,000リットル以上湧き出る天然軟水、自社選抜の酵母、そして選び抜かれた二条大麦を使用。
- 製法へのこだわり:蒸留釜のラインアームを上向きに設計することで、フルーティーで深い香味成分だけを抽出。すっきりとした口当たりが実現しています。
これらのこだわりが、世界に認められるウイスキーを生み出したんですね。

こだわりの樽が織りなす極上の「マリアージュ」
「JAPANESE SINGLE MALT WHISKY 御岳 2025」の最大の特長は、その熟成に使われる「樽」にあります。御岳蒸留所では、ウイスキー熟成のために人工的に作られた樽ではなく、質にこだわったシェリー酒を熟成させた「ソレラシェリー樽」を使用しているんです。
しかも、その樽はファーストフィル(一度しかウイスキーの熟成に使われていないもの)のみ。スペインのアンダルシア地方まで赴き、一つひとつ自らの目で見て、香りを確かめて厳選しているというから驚きです。
このこだわりの樽が、金賞受賞の味にどんなメリットをもたらしているのでしょうか?
- 芳醇で華やかな香り:ドライアプリコットやキャラメル、プルーンのような、甘くフルーティーな香りが楽しめます。
- なめらかでコクのある味わい:ドライフルーツやバニラの風味が口の中に広がり、非常にスムーズな口当たり。
- 美しい琥珀色:シェリー樽由来の赤みがかった深みのある色合いが、見た目にも高級感を演出しています。
精魂込めて造られた原酒と、厳選された上質なシェリー古樽の「マリアージュ」によって、これほどまでに奥深い味わいが生まれているんですね。

どんなシーンで飲むのがよさそう?鹿児島の日常に寄り添うウイスキー
金賞受賞ウイスキーというと、「特別な日に飲むお酒」というイメージがあるかもしれません。でも、鹿児島の風土が生んだこのウイスキーは、きっと私たちの日常を少し豊かにしてくれるはず。こんなシーンで味わってみたいですね!
- 桜島を眺めながら一杯:御岳蒸留所は桜島を望む高台にあります。夕暮れ時、自宅から桜島を眺めながら、ゆっくりとこのウイスキーをストレートで味わう…なんて、最高の贅沢ですよね。
- 夜の天文館でバー巡り:天文館にはこだわりのバーがたくさんあります。このウイスキーを置いているバーを探して、マスターにその魅力を語ってもらいながら飲むのも楽しそうです。
- 旅の思い出に:遠方から友人が遊びに来たときに、お土産としてプレゼントするのも喜ばれること間違いなし!「鹿児島のウイスキーが世界で金賞を獲ったんだよ」なんて話しながら渡せば、話のタネにもなりますよね。
まとめ
今回は、日置市の御岳蒸留所が手掛ける「JAPANESE SINGLE MALT WHISKY 御岳 2025」が、国際的な品評会で金賞を受賞したという嬉しいニュースをお届けしました。
鹿児島の豊かな自然と、西酒造の伝統的な技術、そして何よりウイスキー造りに対する情熱が詰まった一杯。この機会に、鹿児島の誇るウイスキーをぜひ味わってみてはいかがでしょうか?
気になった方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね!

