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市役所職員が副業ドライバーに!? 阿久根市で深夜1時まで移動できるライドシェア実証運行が開始

みなさんこんにちは、カゴシマニアックス編集部です。

現在、全国的にタクシー業界の人手不足や労働時間の制限が大きな課題となっていますが、ここ阿久根市でも深夜の足の確保が難しくなっています。
そんな問題を解決するため、令和8年1月9日(金)から、深夜の移動を支える「日本版ライドシェア」の実証運行が期間限定でスタートします。なんと、市役所の職員さんも副業としてドライバーを務めるという、非常に珍しく、そして頼もしい取り組みなんです。

黒のタクシー、駐車場

阿久根市「日本版ライドシェア」実証運行の概要

今回の取り組みは、深刻なタクシー運転手不足を解消し、深夜の移動手段を確保するために行われます。これまで午前0時までだったタクシーの運行時間を、このライドシェアを活用することで午前1時まで延長するのが大きなポイントです。

  • 実施期間(令和8年1月)
    • 1月9日(金)、10日(土)
    • 1月16日(金)、17日(土)
    • 1月23日(金)、24日(土)
    • 1月30日(金)、31日(土)
  • 運行時間:午後10時 〜 午前1時(最終受付:午前0時30分)
  • 運行台数:2台
  • 運行主体:合資会社阿久根タクシー

金曜日と土曜日の深夜に限定して運行されるため、週末の飲み会やお出かけの際に非常に役立つスケジュールとなっています。

市職員もドライバーに!このサービスの特長とメリット

この実証運行には、他の地域にはないユニークな特長があります。それは、「阿久根市役所の職員が副業としてドライバーに従事する」という点です。

タクシーとライドシェア業務時間表
  • 地域の担い手不足を自ら解決! 市役所職員が自らハンドルを握ることで、人手不足を補い、地域の公共交通を守ります。知っている顔の職員さんが運転しているかもしれないという、地方ならではの安心感がありますね。
  • 深夜の「あと1時間」がもたらす豊かさ 「深夜1時まで」運行が伸びることで、私たち利用者は、飲食店でゆっくり過ごすことができます。これは飲食店を営む方々にとっても大きなメリットになります。
  • 透明性のある運賃体系 運賃は法令に基づき「距離運賃(深夜料金)×1.13」と明確に決まっています。事前に確認できるため、安心して利用できますよ!

阿久根ならではの利用シーン!夜の街をもっと楽しもう

「日本版ライドシェア」があることで、阿久根での暮らしがこんなに便利になるかもしれません。

  • 阿久根駅周辺での「だいやめ」の帰りに 阿久根の美味しい地魚や焼酎を楽しんだ後、今までは23時過ぎにはソワソワしてタクシーを呼んでいた方も、もう一軒、あるいは最後の一杯までゆっくり楽しめます。
  • 遅い時間の公共交通機関で帰着した時 夜遅い便で阿久根に戻ってきた際、足がなくて困ることも。そんな時もライドシェアがあれば、自宅までスムーズに帰ることができます。
  • 「市職員ドライバー」との会話を楽しむ 「実は私も市役所で働いていまして……」なんて会話が弾むかもしれません。地域のことをよく知るドライバーだからこそ、安心して身を任せられますね。

利用する際は、「阿久根タクシー(0996-72-1311)」に電話し、阿久根タクシーの本社へ向かうというステップになります。午後11時45分までは通常のタクシーが優先されるので、その点だけ覚えておくとスムーズですよ!

阿久根市の「日本版ライドシェア」実証運行は、地域の課題を地域の手で解決しようとする素晴らしい挑戦です。

深夜1時までの運行延長は、夜の阿久根をより活気あるものにしてくれるはず。1月中の金・土曜日に夜の移動が必要な方は、ぜひこの新しいサービスを体験してみてください。皆さんの利用が、阿久根の未来の交通を支える貴重なデータになります!

気になった方は、阿久根市の案内チラシや阿久根タクシー公式サイトをチェックしてみてくださいね。

阿久根市ライドシェア実証運行案内

参照元:【鹿児島県阿久根市】鹿児島県阿久根市で「日本版ライドシェア」実証運行を開始!

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この記事を書いた人

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