どうも、僕です◯┐
毎度おなじみ加治屋町ぶえんもゆかりさん。
まん防も終わって久々に行きました。
あけましておめでとうございます。
ぶえんもゆかりではまずこれを頼みます。
アボカドなめたけ。
いくらがてんこ盛りな割にメニュー名に「いくら」の記載がないため、
知る人ぞ知るメニューとなっています。
久々に食べるとマジでうめー！！！！！！
そして、僕は夕ご飯でこちらのお店を利用することが多いのですが、
基本系として「刺盛り」と「大盛りご飯」は欠かすことができません。
むしろこれを食べにきているという感じ。
３人前（２７００円）を頼むと舟盛りでやってきます。
「晩ごはん？舟盛り食べてたよ」というパワーワードを使うことができます。
鹿児島のお醤油３種類でいただきます。
ぶえんもゆかりの壁画がじわじわいきます。
いくらonネギトロ！ひゅー！
大変にロックな食べ物であります。
色々、色々、その時々でウマいやつがやってきます。
ぶえんの刺盛りが食える喜びを噛み締めます。
えびと白子とサーモン。
えびは最初に食べてスタッフさんに渡します。
見て楽しい食べて美味しいぶえんもゆかりの刺盛りですよ。
３人で行きましょう。
舟盛りを食べましょう。
そして、ご飯大盛り。
刺盛りと合わせても１３００円いくかいかないかくらいのお値段。
ファミレスでハンバーグ食うのとあまり変わらん・・・（ファミレスのハンバーグもウマいけども）。
鹿児島に暮らしていると、メシだけはウマいのです。
ウマいメシと仲のいい友達と面白おかしく生きていく、
それを象徴するメニューでありましょう。
魚とご飯をいただいていきます。
映えます。
デカいごはんにちょこんとお刺身一切れ。
マグロ。
渡哲也さんにも教えてあげたい。
マグロ。
サーモン。
醤油と魚の風味がごはんに憑依し、旨さを増していきます。
焼肉屋でやるやつです。
食べれば食べるほどにうまくなる。
そして今回は白子がいました（季節や入荷状況でラインナップが変わる、それもまたよい）。
白子は酒飲みの食い物だと思っていたのですが・・・
なかなかどうして・・・ご飯とめっちゃ合います。
しらなんだなあ・・・しらこだけになあ。
そしてTHE王道。
ネギトロであります。
ネギトロのネギは葱じゃない。
日の丸弁当はこっちにしましょう。
そして最初に食べたエビのカラがフライに。
軽くコショウがふってあります。
サクッとウマい。
ぶえんもゆかり大将ゆかさんに「今日も最高っすね！」と話しかけてみると、
謎のマスコットを頭に乗せてポーズを取ってくれました。
「なんか流行ってんのよ」と言ってたような気がしますが、
「あえて聞かないっすからね」とお店をあとにしました。
ごちそうさまでした。
ぶえんもゆかりの刺盛りとご飯大盛り！
お腹いっぱいウマいのをくおうぜ！
そいじゃあまた！
ぶえんもゆかり
場所：鹿児島県鹿児島市加治屋町１−７
おまけ
ゆかさんが香港旅行に行った時につくったお皿。
これで出てくるといいことがあるらしい（※諸説あります）。
