どうも、僕です○┐
2月14日はバレンタインデーなのですが・・・
僕はすでにホワイトデーを意識しています。
ホワイトデーにいかにして素敵なお返しをするか、そればかり考えている。
意識の高い男子なのである。
そんな僕が声を大にしておすすめしたいのがコチラ
抹茶チョコレートGreenKiss。
こちらはお茶の下堂園とドイツ人マルクス・ハステンプブルグが共同で開発したオーガニック日本茶ブランド「KEIKO」のラインナップ。
コレがマジでイケてる。その理由を説明しよう!
1.鹿児島県産茶葉を使ったドイツ製逆輸入
※写真はイメージ
「ドイツ製のチョコレート」というだけでなぜかモテ感が高い。
しかも、使っているのが鹿児島県産の茶葉というのだから、さらに「俺は地元も愛してんだぜ?」感が伝わる。
まったくもって伝わるのである。
これで海外思考のあの子も、地元志向のこの子もまとめて振り返らせることが可能なのだっ!
2.オーガニックである
男子たるものオーガニックな食品に気を使わなければならない。ちなみに僕は一切気にしていないが、
「僕さ、やっぱオーガニックとかしか口にしないワケ。自分を大切にしなきゃね」なんていえばきっとモテる。
ちなみにオーガニック農法とは
科学的に合成された農薬や肥料を一切使用しない栽培法。
残留農薬を摂取する必要がなく身体にも安心安全なうえに、環境にも優しいのである。
しかし、害虫や除草作業に大変手間がかかるのだ。
「オーガニックとかよくわかんないんだけどさ、身体にもいいっぽいし環境にもやさしいみたいよ?」
くらいのゆるい感じがモテそうだね!
3.見た目がおしゃれ、そしておいしい
パッケージもおしゃれです。
カップに入れてもはいおしゃれ。
どうでもいいですが、チロ○ルチョコレートがカップに入ったバラエティパックは最後に黒いのが残るね。
そして、なんといっても。僕が全面的に推したいのが・・・
結構美味しい
のである。
有機緑茶のパウダーと茶葉の2種類を使っているため、チョコレートの甘さに加えてお茶のほろ苦風味、
そして茶葉のつぶつぶ食感まで楽しめる。というのがパンフレットの受け売りだけど、チョコの甘さのあとにお茶の風味が残るのはいい感じだよ!
これを渡せばモテること間違いない・・・
のだが
僕は近年かーちゃんからすらもチョコレートをもらっていない。
Result(リザルト)0の状態である。
ということでモテなくてもごめんだよ!
ちなみに、抹茶チョコレートGreenKissは鹿児島市の下堂園茶舗で買うことができるぞ!
1個100円だし、いい選択肢だとおもうぜー!
おしゃれショップなのに男性スタッフもいるから安心してくれ!
そいじゃあまた!
取材協力:下堂園茶舗
下堂園茶舗の情報はこちら
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[su_tab title=”下堂園茶舗”]
営業時間:月 – 木・日 11:00AM – 20:00PM 金・土 11:00AM – 22:00PM
店舗所在地:鹿児島県鹿児島市中央町11-1鹿児島中央ターミナルビル1F
Webサイト:www.chaho.me
tel: 099-822-5100
fax: 099-822-5101
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[su_tab title=”地図”]
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[su_tab title=”オーガニック日本茶ブランド「KEIKO」”]
下堂園の茶葉にほれ込んだドイツ人マルクス・ハステンプフルグと下堂園とが共同で立ち上げた現地法人「下堂園インターナショナル」が開発した オーガニック日本茶ブランド。ドイツを始めヨーロッパでその安全性が認められ、アメリカなどでも展開。ドイツの店頭では、京都宇治の職人から輸入した石臼のグラインダーで 鹿児島県産の有機碾茶を挽き、新鮮な抹茶を提供している。本当に美味しいお茶を広めたいと手間ひまをかけこだわりを持って製品づくりに取り組んでいる。
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