こんばんは。基本的に花より団子。chan.です。
実はぐるめ館にまた、行ってきました。うふ。
鹿児島人のソウルフード?あそこの焼きそばを初めて食べてみた。
今回はわっぜぇか丼でござる。
わっぜぇか丼をおさらい!
「わっぜぇか」とは、鹿児島弁で「すんごい!」の意味。
なので、すごい丼。となるわけですね。うんうん。
この、わっぜぇか丼。
黒豚を使った、こだわりの「わっぜぇか」を競い合い、高め合う丼の提供をするというもの。
ルールは2つ。
・鹿児島産の黒豚を使用すること。
・「わっぜか=スゴイ」工夫をした、お店一番のおすすめどんぶりであること。
ぐるめ館のサンプルメニューで存在感は既に、わっぜか。
「黒豚生姜焼き」は腕まくりもの。
あのときの戦いは再び火蓋を切ることに。
わっぜぇか!ポイント1 ” 量 “
まず、丼が桁違いにでかい。
テーブルに運ばれた時点で叫びたくなるほど。
うう、既に完敗か。。。。と思いきや、野菜の量にほっと胸を撫で下ろすことに。
ぱりっぱり、シャッキシャキのレタス。
カラフルなパプリカとプチトマト。
そして、揚げられたタマネギ。
※このタマネギ。考えて食べないと、かなり後に残る。
わっぜぇか!ポイント2 ” 肉 ”
生姜焼きのチョイス。
高校生のお弁当を代表するといっても、過言ではない。
たしかな肉汁のうまみと醤油・生姜のテイストが絶妙。。。
ダックダクの汁を吸い上げたご飯。
私の文章力を恨んでしまう。。。。うう。。。
わっぜぇか!ポイント3 ” あっさり感 ”
お肉と言えば胃もたれ覚悟だろう。
ガッツのあるボーイズにはもってこいである。
確かに、エネルギッシュで大満足。
で、あるにもかかわらず、不快感は感じさせない。
女性でもあっさり食べることができる。
くぅうう。これは「わっぜぇか!」と叫びたくなる。
午後からのガッツに。
がんばった、ご褒美に。
足を運び、挑戦してみてほしい。
黒豚わぜぇか丼
kagoshimaniax 一推しポイント:わっぜぇか。に変わる言葉なし。
ぐるめ館については上のリンクを参照。