どうも、僕です◯┐
11月4日に始まり、いよいよ最終日も見えてきた山形屋北海道物産展2022。
今年も色々美味しいものにありつけました。
そして、山形屋What店長のミヤジンガーZ氏から「北の宴を開催しよう!」とのオファーをいただき、久しぶりのアレをやることに。
海の幸が乗った弁当に追いイクラをするというやつ。
2016年にやってその様子をブログにしたところ、真似するひとが続出したやつです。
2022年、伝説のアレをまたやろうとミヤジンガー氏かた謎の封筒を預かり北海道物産店メイン会場へ。
まずは追いイクラをするにふさわしい弁当を選びます。
相変わらず多い・・・

ミヤジンガー氏はカニが苦手(アレルギー)とのことで、できるだけカニが乗っていないものを。
どれもこれもあれもそれも美味しそう。
謎の封筒と相談しながら選びます。

目についたもので一番高級っぽそうなお弁当を発見しました。
特盛ガンガン弁当。
ワンランク上のお弁当であります。
カニがやや乗っていますが、僕が食べれば問題ないでしょう!
これにします。

そして追いイクラ用のイクラ。
150グラム3001円・・・!
謎の封筒の中身では足らぬ・・・
が・・・これで!
まさかの手出しまで出ました。
これで準備はできました。

イクラ美味そう・・・
桶に入ってるやつをスプーンで食べるのが僕の夢です。
これで末端価格は10万円くらいかな・・・

ということでイクラです。
美味そう。

買い物を終えて、北の宴会場へ。
山形屋屋上であります。
最近はここで食べる人も増えてきたようです。

ガンガン弁当。
小樽のガンガン亭も行ってみたいものです。

カニやらイクラやらアワビやら色々のっています。
もうウマい。見ているだけでウマい。

あああああ!
最高。

入念にお弁当を撮影するミヤジンガーZ。
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僕がもらったカニゾーンにイクラをオン。
飲み代1回分はするであろうお弁当です。
味わっていきましょう。

僕も追いイクラ。
北海道物産展がなければこんな貴族みたいな食べ方はできません。
贅沢極まりないやつ。
しばらくモヤシを食って生きていかねば・・・

こんな楽しいこともできる北海道物産もいよいよ24日まで。
みんなは食べ残しはないですか?
そいじゃあまた!
山形屋北海道物産展・第58回北海道の物産と観光展
場所:山形屋(鹿児島市金生町3−1)
期間:第一弾・11月4日〜9日、第二弾・11月11日〜16日、第三弾・11月18日〜11月24日(※最終日は17時まで)
山形屋ホームページはこちら
※更新される場合もありそうなのでトップページから閲覧するのがおすすめっぽそうです