みなさんこんにちは、カゴシマニアックス編集部です。
鹿児島県指宿市は、循環型社会を目指して株式会社ECOMMITと連携し、環境に配慮した資源循環を推進するための協定を近日締結しました。この取り組みは、市民が日常生活で出る不要品をリユースする新しい仕組みを提供します。
新たな連携協定の概要
2026年3月19日、ECOMMITと指宿市は「環境に配慮した資源循環等の推進に関する連携協定」を締結しました。この協定により、今後指宿市内の3箇所にECOMMITが運営する資源循環サービス『PASSTO(パスト)』の不要品回収ボックスが設置されます。これにより、市民は不要になった衣類を廃棄せず、リユースへと繋げることができる機会が増えます。

回収ボックスの設置場所と開始日
『PASSTO』の回収ボックスは以下の3箇所に設置される予定です:
- 指宿庁舎公用車車庫(指宿市十町2424番地)
- 山川庁舎公用車車庫(指宿市山川新生町36番地)
- 開聞庁舎コミュニティ消防センター(指宿市開聞十町2867番地)
回収開始日は2026年6月1日からとなります。衣類はリユース可能なもののみが対象ですが、状態によっては回収できない場合もありますのでご注意ください。
PASSTOサービスの特徴
『PASSTO』は、出てきた不用品を地域で循環させる仕組みを提供します。回収された衣類は、ECOMMITの循環センターで選別され、国内外でリユースされるほか、リサイクルパートナーを通じて再資源化も行われます。リユース・リサイクル率は約98%に達し、CO2排出の削減にも貢献しています。

未来への第一歩
この取り組みは、指宿市民の生活を便利にするだけでなく、持続可能な循環型社会の実現にも繋がる重要な一歩です。市民一人ひとりが力を合わせ、循環型社会の実現を目指しましょう。
詳しい情報はECOMMITのウェブサイトや『PASSTO』の公式サイトでご覧いただけます。ぜひご覧ください。
参照元:ECOMMIT と鹿児島県指宿市が「環境に配慮した資源循環等の推進に関する連携協定」を締結(PRTIMES)

