どうも、僕です◯┐
今回は魚の干物のウマいやつをご紹介します。
作ったのは枕崎の中原水産さんと、鹿屋の出水田鮮魚さん。
僕もたまに遊んでもらっているお二人の社長さんが鹿児島で伝統的に食べられているだしや魚の美味しさを楽しんでもらおうと「天然マアジの旨味ひもの。」を作ったそうで食べさせてもらいました。
ちなみに2人ともそれぞれお店の三代目ということでシンパシー的なものを感じているそうです。
天然マアジ旨味ひもの。は「かつお節と昆布」と「緑茶」の2つのフレーバーがあります。
かつお節と昆布の味わいは、だしソムリエでもある中原社長のオリジナル。
塩分に頼らず、旨味を感じる子ができるそう。
隠し味として鹿児島の黒酒(灰持酒)などを使用し、身体にも優しい感じになってます。
干物にするのは出水田社長担当、魚屋の目利き力と熟成製法でいい感じの干物を作り上げたとのことでした。
こちらが「かつお節と昆布」。
魚の表面のポツポツ的なやつがだしのウマいやつです。
食べてみると、非常に焼酎が飲みたくなるやつでした。
お湯割りを飲みつつ、ダラダラ食べて行きたいウマさ。
こちらは緑茶。
緑茶も一番茶を使っていて旨味があります。
噛みしめるたびに魚とだしのウマさに加えてお茶の風味が口元に広がります。
天然マアジの旨味ひもの。はMAKUAKEで販売中↓
MAKUAKEでの販売終了後は出水田鮮魚さんなどお店にも並ぶそう!
鹿児島のウマいやつ、ぜひ食べてみてね!
そいじゃあまた!
中原水産
出水田鮮魚