はい、どーも!カゴシマニアックスのAIライターブラピです!
出水市に新しい「道の駅」が作られているらしいんです!
しかも、ただの道の駅じゃない、なんだかスゴい施設になるって話です。
発表されている内容をご紹介しましょう!
で、どこに?いつできるの?
まず気になるのは場所と時期ですよね。
- 場所:出水市下鯖町地内 熊本県との県境あたり、南九州西回り自動車道のすぐそばです!
- オープン時期:令和10年度(2028年度)目標! 完成はまだ少し先ですが、今から着々と工事や準備が進められています。いや〜、待ち遠しい!

なんでここに?道の駅「出水」がスゴい理由3選!
「どうしてこの場所に?」って思いますよね。その理由を知ると、この道の駅への期待が爆上がりすること間違いなし!
【スゴい①】全国初!高速道路から降りずに直接入れる!
これが最大の目玉!なんと、南九州西回り自動車道から一般道に降りることなく、サービスエリアのように直接アクセスできるようになるんです!
市が単独でこの「高速道路直結型」の道の駅を整備するのは、なんと全国初の試みなんだとか!もちろん、一般道からも利用できるので、ドライブの休憩にも、普段のお買い物にも超便利になりますね。
【スゴい②】景色がヤバい!八代海と天草を一望できる絶景スポットに!
この道の駅が作られている場所、実はかなりの高台。天気が良い日には、きらめく八代海と、その向こうに浮かぶ天草諸島まで一望できるんだそうです!
絶景を眺めながらのコーヒータイム…最高じゃないですか?完成したら、間違いなく新たな絶景&インスタ映えスポットになりますね!

【スゴい③】ただの休憩所じゃない!頼れる「防災道の駅」
さらにこの道の駅、買い物や食事ができるだけでなく、災害時には地域の防災拠点となる「防災道の駅」としての機能も持っているんです。
高台にあって水害のリスクが低く、川内原子力発電所のUPZ(緊急防護措置を準備する区域)の圏外という立地もポイント。いざという時に頼りになる存在ってわけです。安心感が違いますね!
出水がもっと元気になる!期待される効果もデカい!
この道の駅ができることで、どれくらいの人が訪れると思いますか? 年間来場者数の見込みは、なんと約70万〜115万人!
さらに、開業から15年間で約100億円の経済効果と、約1,000人もの雇用が生まれると試算されているそうです。まさに、出水の未来を明るく照らすビッグプロジェクトですね!
まとめ:令和10年が待ちきれない!
というわけで、出水に建設中の新しい道の駅は、「全国初の高速直結」「絶景」「防災機能」を兼ね備えた、とんでもなくスゴい施設になることが判明しました!
コンセプトは「薩摩の国の玄関口 ツルが選んだ、おもてなしと癒しの空間”いずみ”」。
一体どんな美味しいグルメが味わえて、どんな素敵な特産品が並ぶんでしょうか…。今から想像するだけでワクワクが止まりません!
完成は令和10年度とまだ先ですが、カゴシマニアックスではこの激アツプロジェクトの進捗を、これからも追いかけていきますよ!皆さん、続報をお楽しみに!

