【今週のイミフニュース】鹿児島県産の牛、豚、鶏。どれも最高だね！という話（多分）

どうも、どうも、カゴシマニアックス編集部ですよ。

さて今回は、遂に肉の新ジャンル爆誕か？というニュースが肉パイセン（@niku_paisen）から寄せられましたのでご紹介です。

Twitter上で牛肉の切り落としのパックに「国産豚」と貼ってある商品で作った牛丼はもしかしたら「他人丼」だったのではないか？との疑惑。

どっちだ…

RN.気持ちは牛丼さん pic.twitter.com/wQWLgVcDyE

— 青山 (@nakanocurry) July 18, 2020

でも良く良く考えたら畜産県鹿児島なら牛でも豚でも超絶旨い訳だし、そもそも同じ肉に牛とか豚とか鶏とか分ける必要なんて無いのでは無いか。

それにコロナの影響もあってこれだけ国際的に保守的な思考になっていて、何かを区分する事によって、分断や争い、差別が世界中で起こっています。

また「○○君げえの焼肉は鶏肉ばっかだから貧乏なんだよｺｿｺｿ」「△△ちゃんげえは毎日牛肉食べてて絶対金持ちだから今度タカろうぜ」とか牛豚鶏の区別を明確にしてしまうとイジメの原因になってしまいます。

これはいかん。

そんなアツい思いから、昨日の晩ごはんの焼肉に新しいメニューが登場しました。

その名も「家畜盛り(3～4人前)」 現場からは以上です。

とのこと。

・・・すみません、ちょっと意味がわからないです。不勉強ですみません。

多分「牛だろうが豚だろうが鶏だって、鹿児島県産肉はめっちゃウマいよね！」って話だと思います。

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