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鹿児島・出水の「神酒造」が手がける、ハワイの魂宿るタロイモ焼酎「kalo」銀座に登場!

鹿児島県出水市に蔵を構える老舗、神酒造が、なんとハワイの伝統的な神聖なる食、タロイモを原料とした世界初の焼酎「kalo(カロ)」を開発しました!この特別な焼酎が、2025年7月31日(木)から9月1日(月)までの期間限定で、銀座の「GINZA SIX」に登場します。

神聖なるタロイモと日本の伝統技術の融合

古代ハワイの神話にも登場するほど神聖な存在であるタロイモ。このタロイモを、日本が誇る伝統的な酒造りの技で蒸留し、仕込みから6年もの歳月をかけて誕生したのが「kalo」です。特に神酒造では、151年の歴史を持つ伝統的な甕(かめ)での熟成により、円熟した深い味わいのタロイモ焼酎を醸し出しています。

神酒造 GINZA SIX

GINZA SIXで「kalo」の世界を体験!

今回のGINZA SIXでのイベント店舗では、「kalo」の多様なラインナップの中から、なんと15種類もの商品を試飲・購入できます。神酒造が手がける「MAKAHIKI(時、時代)」「MAUPOPO(ありのまま、自然)」「MOANI(漂う香り)」「LAUNA(出逢い、フレンドリー)」といった個性豊かな焼酎を、実際に飲み比べできる貴重な機会です。

また、同じく「kalo」を手がける長野県の千曲錦酒造による銘柄も並び、同じタロイモを原料としながらも異なる酒蔵の個性や、麹、熟成方法の違いによる味わいの変化を楽しめるのも魅力です。

ハワイを感じるワークショップも開催

期間中には、「kalo」と合わせて楽しめるハワイアンシーズニングや、特別な酒器の販売も行われます。さらに、タロイモ生産者や陶芸家、ラベルデザイナーなど、「kalo」の誕生に携わったゲストを招いたワークショップも開催予定。ハワイの文化と日本の匠の技が織りなす「kalo」の世界を、五感で体験できるイベントになりそうです。

「kalo POP UP in GINZA SIX」概要

  • 日程: 2025年7月31日(木)~9月1日(月)
  • 時間: 10:30~20:30
  • 場所: GINZA SIX B2F(東京都中央区銀座6丁目10-1)

普段なかなか味わえない特別なタロイモ焼酎「kalo」。鹿児島の神酒造が育んだ、ハワイの魂宿る一杯を、ぜひこの機会にGINZA SIXでご堪能ください。

参照元:ハワイの神聖な伝統食・タロイモを原料とした焼酎「kalo」銀座「GINZA SIX」にて期間限定のイベント店舗を展開。(PRTIMES)

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