皆さんは、私たちが暮らす鹿児島のまちに、戦争の記憶を伝える場所が数多く残されていることをご存知ですか?特に鹿屋市は、かつて海軍航空隊の基地があった場所。その歴史をどう学び、どう伝えていけばいいのか、考えたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方にぴったりの、とっても画期的なデジタルマップが登場しました!
今回は、鹿屋市が戦後80年の節目に公開した、イラストデジタルマップ「鹿屋戦跡アーカイブマップ」をご紹介します。スマホ一つで、鹿屋の歴史を深く知る旅に出かけてみませんか?
新しいデジタルマップ「鹿屋戦跡アーカイブマップ」って?
「鹿屋戦跡アーカイブマップ」は、鹿屋市と、デジタルマップのプラットフォームを運営する株式会社Stroly(ストローリー)が連携して制作した、新しい形のイラストマップです。
難しくて無機質な地図ではなく、温かみのあるイラストで鹿屋の街並みが描かれているのが特徴。このマップ一つで、こんなことができるんです。
- 鹿屋市内に点在する戦跡の場所と情報がわかる!
- イラストだから、現在と戦時中の様子をイメージしやすい!
- 戦争を体験された方々の貴重な証言「エピソード」が読める!
- GPSと連動しているので、今いる場所が地図上でわかる!
- 戦跡だけでなく、周辺の観光スポットやグルメ、お土産情報も満載!
つまり、平和学習をしながら、鹿屋のまち歩きも楽しめちゃう、とっても便利なマップなんですよ。

私たちの暮らしに嬉しい!サービスの特長とメリット
この「鹿屋戦跡アーカイブマップ」には、私たちの暮らしや学びに役立つ、素敵な特長がたくさんあります。読者の皆さんにとってのメリットに注目して、ご紹介しますね!
特長①:イラスト × GPSで、まるで探検気分!
一番の魅力は、なんといっても「イラストマップとGPSが連動している」こと!
「地図を読むのが苦手で…」という方でも、かわいいイラストマップなら直感的に理解できますよね。さらに、スマホのGPS機能を使えば、マップ上で自分が今どこにいるのかが一目瞭然。目的地まで迷うことなく、まるでゲーム感覚で史跡を巡ることができます。
「あ、このイラストの場所、今いるここだ!」なんて発見もあって、まち歩きが何倍も楽しくなりそうです。

特長②:「あの時、ここで何が?」リアルな声に触れられる
このマップがただの観光マップと一線を画すのは、戦争体験者の生々しい証言(エピソード)が、場所と結びつけて掲載されている点です。
鹿屋市が制作した冊子「永遠の平和を願って―戦争体験談集―」に収められた貴重な声が、マップ上のスポット情報として組み込まれています。
「この場所で、実際にこんな出来事があったんだ…」と、当時の出来事をよりリアルに感じることができます。これは、教科書だけでは得られない、非常に貴重な体験ですよね。
特長③:平和学習から観光まで、これ一つでOK!
歴史を学ぶだけでなく、観光マップとしても非常に優秀なのが嬉しいポイント。
戦跡の情報をチェックしたついでに、「近くに美味しいランチのお店はないかな?」「お土産を買える場所はどこだろう?」といった情報も、このマップ一つで完結します。
海外からの観光客向けにも対応しているので、鹿児島の歴史と魅力を世界に発信するツールとしても期待できそうですね。
こんな風に使ってみたい!
この「鹿屋戦跡アーカイブマップ」、鹿児島で暮らす私たちにとって、どんな使い方ができるでしょうか?いくつか提案してみたいと思います!
利用シーン①:自由研究や、親子での平和学習に
お子さんと一緒に、マップを片手に鹿屋市内を歩いてみるのはいかがでしょう?「昔ここには何があったんだろうね」と話しながら、地域の歴史に触れる貴重な体験になります。実際にその場に立つことで、平和の尊さをより一層感じられるはずです。
利用シーン②:歴史好きの「ディープな鹿屋観光」のお供に
鹿屋航空基地史料館と合わせてこのマップを使えば、より深く鹿屋の歴史を知ることができます。点と点だった知識が、まち歩きを通じて線として繋がる感覚は、歴史好きにはたまりません!巡った後は、マップに載っているお店で鹿屋グルメを堪能する…なんていう、充実した一日が過ごせそうですね。
利用シーン③:鹿屋に帰省した際に、故郷を再発見
お盆や正月に鹿屋へ帰省される方も多いと思います。そんな時、普段何気なく通っている道や公園に、実は戦争の記憶が刻まれていることを、このマップが教えてくれるかもしれません。「昔はこうだったんだよ」と、家族や親戚と昔の話をするきっかけにもなりそうです。
今回は、鹿屋市で新しく公開された「鹿屋戦跡アーカイブマップ」をご紹介しました。
戦争の記憶を風化させることなく、次の世代に分かりやすく伝えていく。そして、観光という形で多くの人に鹿屋を訪れてもらう。そんな素晴らしい目的を持った、まさに現代ならではのデジタルマップです。
戦後80年という節目に、私たちの足元にある歴史に、改めて目を向けてみませんか? 利用は無料ですので、気になった方は、ぜひ公式サイトからマップを覗いてみてくださいね!
【鹿屋戦跡アーカイブマップ】
- URL: https://stroly.com/viewer/1752715527?zoom=2.5
- 利用料: 無料
- 推奨環境: Chrome、Safari

