どうも、僕です◯┓
僕は割と友達は多い方だと思います。
昔は学校の友達とかだったんですが、中学生くらいのころインターネットを始めた頃から爆発的に増えました。
最近は、当時からかわいがってくれた人と一緒にお仕事させてもらったりみたいなのもあって。
そんなインターネットで知り合った友達のひとり。
たくろうくん(左)です。
昔は自分と同じくらいふくよかだったのですが、
「デブは敗北」とキャッチテーマに鍛え上げたようです。
実は彼とはインターネット上でやりとりはしてたのですが、実際に会ったのはここ最近です。
知り合って10年くらいたってから会ったという不思議な関係です。
今では一緒に相席ラウンジやGINZA SIXでカレーを一緒にくったりする仲です。
たくろうくんは天文館の「かっぱ家」というお店の店長です。
なかなか美味しいのでたまに行っています。
つけだしも美味しい。
その日によって若干違ったりするのですが、とりあえずこれをつまみながらもつ鍋の到着を待ます。
烏龍茶もでかい。
とりあえず食べてみてほしいのは、やはりおすすめはしょうゆ味のもつ鍋。
たくろう店長が美味しくなるまで面倒見てくれるので手を付ける必要はないです。
「スープ美味しいんで飲んでください」とまずはスープをいただきます。
これがまた美味い。
そしてプリプリのモツ。野菜と一緒にたくさん食べられます。
そして〆には麺を。
はぁ・・・最高だった・・・
と思っていると
「雑炊はどうしますか」と声をかけてきてくれます。
この雑炊もウマいのでぜひこれまで行って締めていただきたい。
そして、もう一つおすすめしておきたい〆メニューがあります。
とりあえず、別日にまたいきました。
いつもどおり美味しく食べ終わってから
「うなぎぞうすいをちょうだい」
というと出てきます。
うなぎです。
これを雑炊にします。
うなぎをオン。
茶色い食べ物好きにはたまらない絵面です。
さらに2枚並ぶとテンション上がりますね。
そして卵を・・・投入・・・!
最高のビジュアルが完成です。
このようにいただきます。
うなぎのふっくらした感じと、しょうゆダレが最高にマッチします。
そして、かっぱ家ではもつ鍋の持ち帰りもやってます。
具材、スープ、薬味すべて揃っているので、アルミ鍋にスープと薬味を投入してコンロにかけるだけという超簡単なやつです。
たくろう店長の「スープ美味しいんでどうぞ」の声が聞こえてこないのを寂しがりながら食べます。
〆の麺もついているという芸の細かさで、お家でかっぱ家の味を楽しむことができます。
味はほぼお店で食べるのと同じ。
おみやげにしてもよし、酔った勢いで買いに行って翌日のお昼にしてもよし。
・・・食べたくなってきた。
そいじゃあまた!
【もつ鍋かっぱ家】
鹿児島県鹿児島市山之口町7−12 高岡マンション 1F