どうも、僕です◯┓
突然ですが、これをみてください。
「どや?すごいやろ」
とドヤりたくなる僕の気持ちがおわかりになるでしょうか。
TENGAもここまで進化しているのです。
TENGAをよく知らない方はここで記事を閉じてもらってもかまいません。
ご存じの方については「TENGAの革命感」について共感いただけるはずです。
言葉はいらない。
TENGAは夢のメンズヘルスアイテムなのです。
貴殿もきっとあるでしょう「TENGAマジすげぇ!」とお友達と盛り上がったことが。
今回は、そんなTENGAさんと繰り広げた記録をご紹介します。
TENGA社に日本一の鹿児島黒牛を贈る。
まずはこのTweetを見ていただきたい。
TENGA黒割りは、名前に”黒”がつく人限定のキャンペーン企画ですが、名前に黒が着かない人のためのプレゼント企画を、このTwitter上でちょこちょこやりたいなーと思っています!
— TENGA_PR (@TENGA_PR) 2017年11月27日
鹿児島が誇る黒牛とTENGA FLIP ZERO BLACKを交換。
これは鹿児島人としても大変誇らしいこと。
交換できないかと思うに至ったわけです。
鹿児島黒牛とTENGA FLIP ZERO BLACKは等価交換なのか問題
全く毛色の違う、色は同じだけど別物の2アイテム。
鹿児島県の黒牛は2017年に行われた和牛のオリンピックともいわれる「第11回全国和牛能力共進会」で総合優勝。
まさにその品質は日本一。
平成29年9月7日から11日にかけて、全国の和牛王座を決定する「第11回全国和牛能力共進会」が宮城県で開催され、「鹿児島黒牛」が悲願の総合優勝を獲得し、「全国和牛チャンピオン」に輝きました。
本県からは、県内各地から予選を勝ち抜いた30頭を出品し、9部門のうち4部門で1位を受賞するなど、出品した全ての牛が上位6位に入賞し、栄えある総合優勝(団体賞)を勝ち取りました。
そしてTENGAも日本のものづくりの粋を結集した商品。
アダルトグッズに革命を起こす。
性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく。
引用元:テンガ公式/コンセプト
コンセプトからデザインまで徹底してこだわり抜くその姿勢は各界から支持を集め、あの福山雅治氏もラジオで紹介しています。
星野源さんのオールナイトニッポン関連のSNSなどでも見かけますね。
それだけ市民権を得ている、市民権を得るのに寄与したのがTENGAであることはもはや言うまでもないでしょう。
「えーオ◯ホとかキモいしー」なんているガールズに対して「福山雅治や星野源も使ってんやぞコラ!」と主張できるわけです。
しかし、「そういうことだからこれを使って・・・」などという主張をすると彼らの努力が水泡に帰してしまうのでやめてください。マジで。
等価交換という観点で言えば等価なのか謎ですが、「すさまじい化学反応」が起きそうな予感はしますね。
鹿児島の男を代表してTENGA様に鹿児島黒牛をお送りした!
早速、ネットでポチって積年の感謝の気持ちとともにお送り差し上げました。
僕も食べたことがないような肉を!
鹿児島で生まれたステーキ肉!
すると数日後・・・
本当に黒毛和牛が届いて、ものすごくビックリしたアカウントはこちらです。 pic.twitter.com/T9AD6mVPsV
— TENGA_PR (@TENGA_PR) 2017年12月12日
無事到着したようです。
TENGAの皆様に日本一の鹿児島黒牛をぜひご堪能いただきたい。
TENGAからMerry Christmas
それからさらに数日後、TENGA様から小包が届きました。
もっと早く到着していたのですが、受け取ったのはクリスマスイブの夜になりました。
TENGAオフィシャル様からクリスマスプレゼントをもらったのは少なくとも鹿児島では僕だけでしょう。
それではご覧いただこう
お分かりいただけるだろうかこの重厚感。
高弾力でハードな快感を生み出すにはこれくらいないとですね!
高級感あふれるローションまで。
説明文を読むと「日本人のものづくりへのこだわり」を垣間見ることができます。
ディテールですディテール。
これは何に使うか謎、使い方が分かったにしても僕には関係ないのでそっと箱に戻しました。
日本のものづくりの最高峰か
中はこげんなっちょいもす。
内部構造も相当複雑になっておりやはるここでも「日本人の誇り」を感じる作りになっております。
使った後は干しましょう。60回ほど使えるということでお財布にも大変優しいアイテムになっています。
鹿児島黒牛とTENGA FLIP ZERO BLACK。
全く関係のないものに見えますが
「人生を豊かに送る」ためのアイテムであるところは共通していると感じました。
TENGA様ありがとう。
福山雅治様、星野源様、ありがとう。
そして、日本一の黒毛和牛を作っている生産者のみなさんありがとう。
僕もその肉食いたかったなぁ・・・
としょんぼりしながらTENGAを使っていると、こんなTweetが。
おー僕氏ありがとう!
オハンにも噛ませてやっでなぁ(・∀・)— ロケンロー肉屋 (@wazze_ushi) 2017年12月12日
僕が「肉パイセン」とリスペクトするロケンロー肉屋さんがこのやりとりを見てくださっており、年明け早々僕はすっげー肉を食べることになりました。
そのお話は日を改めて。
そいじゃあまた!
参考サイト