どうも、僕です◯┐
鹿児島中央駅前、銀座通りにできた焼肉屋さんmitton(ミットン)に行ってきました。
コンクリ打ちっぱなし、南国感のある建物です。

2階もあります。

2階の窓は大変に開放的。
換気も必要以上にバッチリな感じでした。

3階もあります。
エッチですねとオーナーさんに伝えたところ、ニヤリとしていました。

オーナーの大木晃氏。
「今回は5000円コース一本勝負でお願いしたい!」
とのことだったのでそれでいきます。

まずはビール。
ハートランド飲めるとこ増えてきましたね。
ウマいです。

センマイのやつ。
ウマい。

盛り。
タンやら鶏やらいます。

なんだったっけこれ・・・
ウマいやつです。

タン。
鉄板の取り仕切りを任せていただいたのですが、ネギを鉄板上に段取りするのを忘れました。
関係各位にわりとマジで頭を下げました。

鶏。
ウマい。

焼くようの牛脂。
これは・・・
食えるヤーツじゃないの?
贅沢です。

焼きます。

レバーとホルモン。
レバホルです。

レバー。
分厚くて最高です。

オンダライスします。
ごはんと肉の相性ですよ。
相性というよりは陰と陽、NとS、SとM。
片方が欠けるともう片方の存在意義が問われるアレです。
年甲斐もなく大をおかわりしました。

ホルモン。
ホルモンの食べごろについては諸説あるのですが、食べたいときが食べごろという正解を見つけて以降は悩むこともなくなりました。

さあ。
さあさあ。
焼きすきだそう。
ブリスケというだそう。
チェキソウソウ。

言葉はいりませんね。

タレとたまごにインしていただきます。
デカいブリスケをいただきます。
牛肉の甘さ、ソースの旨さ。
最高です。

そして・・・
ロースェ・・・
見ているだけでごはんが進みがちな逸品であります。
焼いていきましょう!

ジュワジュワと音を立て、黒毛和牛の脂の甘くて芳醇な香りが立ち込めてくるわけですよ。
肉をひっくり返る手も踊るわけですよ。
見て嬉しい、焼いて楽しい、食べて美味しい、三拍子揃った名プレイヤーなのですよ。

わさびでいただきます。
ウマい!

非常に美味しいお肉たちの饗宴。
最高でございました。
そいじゃあまた!
mitton(ミットン)
場所:鹿児島県鹿児島市中央町2−26

