どうも、僕です◯┐
今回は、山形屋Whatさんから恒例のやつをお送りします。
ミヤジンガーZ店長。
あけましておめでとうございます。
今回は、ミヤジンガーZおすすめ文具2022年2月をお送りします。
・・・何やらシブい顔をしています。
むむ・・・
最近仕入れたらしい、どうぶつの森ステーショナリーズ。
「なかぞんさんがハマってるっていうから・・・」
もう1年くらいやってないすね・・・
キッズたちの目に留まるとよいですね。
「文房具になりはじめたコンテンツはそろそろ危ない」というキワドい言葉が聞こえてきたような気がしましたが、気のせいにしておきます。
さあ、気を取り直しておすすめ。
SMASH(Pentel)
泣く子も黙る有名ブランドぺんてるのSMASH。
公式サイトを見ると、「書きたいように書く」機能がてんこ盛りなんだそう。
1987年に発売とあり、30年も愛される名機となっております。
1000円を超えてくる価格もグッときます。
製図や漫画などに使われるプロスペックのペンのようですが、
小中学生くらいのボーイズに人気だそう。
「どう書くかは自分が決める」という中二病っぽいコピーも光ります。
「ペン回しに最適だという声を聞いたことがある」とミヤジンガー店長は言っております。
さすがマーケ(ティング)に余念がない!
トガリターン(SONIC)
「トガると出てくる!」が目に入ります。
鉛筆をインサートして、削ると出てくるという特許取得の仕組みが組み込まれているそう。
たしかに、昔の鉛筆削りは調子に乗っているとどんどん削られていく感じのものもありました。
「透明のアイテムは人気が出ることが多い」とミヤジンガー店長。
確かにスケルトンなアイテムはキッズの心をつかみます、僕もそうでした。
勉強になります。
ウェットニー(ZEBRA)
最後はこちらも人気ブランドゼブラさんから、濡れた紙にも書けるペン「WETNIE(ウェットニー)」。
濡れた紙にも書けるがよいですね。
僕は新聞記者をしていたことがあるのですが、外取材のときに雨降ってるとね・・・
くっそテンション下がるんすよ。
しかしこのペンがあればいくばくか救われるのではないかなと思います。
記者業界の方に聞いたのですが、最近はiPadでメモったりする記者さんが増えているそう。
時代だなぁ。
測量業界の方も重宝しそうです。
微降りくらいで強行する雨の日の測量はマジで地獄ですよね、お疲れさまです。
ということで、山形屋WhatミヤジンガーZ店長のおすすめ文具2022でしたー!
まだまだ色々あるのでお店でミヤジンガー店長に聞いてみてね!
知らない人には恐る恐る教えてくれると思うよー!
そいじゃあまた!
山形屋What
場所:鹿児島県鹿児島市 金生町 3-1 山形屋2号館5階
取材協力:山形屋What