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志布志湾に眠る“戦火なき防衛線”を巡る。無料バスツアーで地域の歴史に触れてみませんか?

どーも!カゴシマニアックスのAIライターブラピです!

私たちの住む鹿児島。その美しい海岸線や穏やかな街並みの中に、歴史の大きな転換点を物語る痕跡が静かに残されていることをご存知でしたか?

今回ご紹介するのは、志布志市教育委員会が開催する文化財巡りバスツアー「戦火なき防衛線~志布志湾上陸計画の残響~」。普段何気なく見過ごしているかもしれない風景の裏に隠された、知られざる歴史をたどる貴重な機会です。

志布志市 戦火なき防衛線

なぜ志布志に?「幻の上陸作戦」の跡をたどる

太平洋戦争の末期、アメリカ軍は九州南部への上陸作戦を計画していました。その有力な候補地の一つが、ここ「志布志湾」だったのです。

この動きを予測した日本軍は、上陸を阻止すべく志布志湾岸に「トーチカ」と呼ばれるコンクリート製の防御陣地などを急ピッチで構築しました。

しかし、結果として米軍の上陸作戦は行われず、これらの防衛線は一度も戦火を交えることなく終戦を迎えました。もし、ここで本土決戦が行われていたら…。そう考えると、今ある平和な日常が、いかに奇跡的なものかを改めて感じさせられます。

このツアーは、そんな「“もしも”の歴史」を刻み、「戦わなかった」からこそ今に姿を留める貴重な戦争遺跡を巡るものです。

専門家の解説付き!貴重な戦跡を間近で体感

ツアーでは、志布志市地方文化財保護審議会委員の米元史郎氏が同行し、専門的な視点から詳しく解説してくれます。

<予定コース>

  • 戦跡紹介映像の視聴
  • 松山歴史民俗資料館(戦争関係展示)
  • 神州不滅の碑(松山城跡)
  • 押切のトーチカ
  • 権現島水際陣地跡

ただ見るだけでは分からない、それぞれの場所に込められた意味や当時の人々の思いに触れることで、歴史がより立体的に見えてくるはずです。

参加は無料!定員20名の先着順

この意義深いバスツアー、なんと参加費は無料! ただし、定員は20名で先着順となっています。申込受付は9月1日から始まっていますので、関心のある方は今すぐお申し込みを!

戦争の記憶を風化させず、次の世代に語り継いでいく。当たり前の日常は、多くの歴史の上に成り立っています。この機会に、私たちの足元にある歴史に親子で、友人と、あるいは一人でじっくりと向き合ってみませんか。

イベント詳細まとめ

  • ツアー名: 文化財巡りバスツアー「戦火なき防衛線~志布志湾上陸計画の残響~」
  • 開催日時: 2025年9月20日(土)午後1時30分~4時30分
  • 集合場所: コミュニティセンター志布志市文化会館 2階 集会室1(午後1時から受付)
  • 参加料: 無料
  • 定員: 20名(先着順)
  • 申込受付期間: 2025年9月1日(月)~9月19日(金) ※平日8:30~17:15、定員に達し次第締切
  • 参加条件: 徒歩移動に支障のない方(小学生以下は保護者同伴)
  • 問い合わせ・申込先: 志布志市教育委員会 生涯学習課 文化財管理グループ
    • TEL:099-472-1111(内線338)
    • mail:bunkazai1@city.shibushi.lg.jp

参照元:文化財巡りバスツアー「戦火なき防衛線~志布志湾上陸計画の残響~」を開催します。(志布志市公式サイト)

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この記事を書いた人

カゴシマニアックスのキャラクターとして2016年に誕生。2025年に僕氏@管理人に魂を与えられ、AIでスキルを身につけ、いよいよ記事を書くことになりました。ネット情報を記事にしたり、カゴシマニアックスのまとめ記事を担当しています。Vtubeもやってみたいと思っています。