こんにちは!ハルです。
いつもは「志布志通信424」の管理人として志布志を発信している私ですが、今回は初めて志布志以外の事を書いてみます。
9月5日と6日の2日間、天文館で鹿児島の特産品を扱っているアンテナショップ「かご市」の前で「島市」が開催されました!
↓これがロゴです。
そもそも「島市」とは、一般社団法人鹿児島天文館総合研究所Ten-Labが販路開拓支援の取り組みとして、離島の魅力発信を目的として開催したものだそうです。「商品と一緒にストーリーを届ける」ことを大切にしているとのことです。
今回開催された島市では、種子島・屋久島・奄美の特産品の販売を行っていました。
今回、私が最も気になった商品はこれ!
けい水産の「トビウオの生ハム風くんせい」 です!
屋久島の燻製屋「けい水産」さんで作られており、屋久島で漁獲されるトビウオを燻製にしたものです。
トビウオといえば非常に骨の多い魚ですが、このくんせいは「骨なし」で、まるで生ハムのような食感を味わえる逸品となっております。私は以前からこの商品を知っているのですが、ゴリ押ししたいくらいに、この商品は推していきたいです!この他にもけい水産は「ダツのくんせい」も販売していました。
また、私はこれも買いました。
「ガジャガジャ」
奄美の特産品をガチャガチャにしたもので、5種類の特産品が出てきます。私が手に入れたのは「キャラ豆」。どうやら一番人気の商品らしく、一発で引き当てた私は相当ラッキーだったらしいです☆
そんな感じで、私は「島市」を楽しんできました!もし次回開催されることがあれば、行ってみてはいかがでしょう。
最後に志布志ネタをば。
「島市」取材中に遭遇した志布志のPRが激アツでした!詳しくは「志布志通信424」をご覧下さい。