どうも、僕です◯┓
去る2025年1月19日、広島県で全国都道府県対抗男子駅伝という駅伝大会が開催されました。
という情報を、鹿児島出身で現在広島県で暮らしている皆さんで組織している在広鹿児島県人会のSNSで発見しました。
ウェブサイト(https://wazze-kagoshima.com/)を見てみると、県人会の皆さんが開場でブースを出したり鹿児島チームのアテンド的なことをしてるようです。
実は僕、コロナ禍のときにGotoトラベルを使って広島にちょくちょく行っていて、県人会の中の人と飲んだりしていたのです。
そのきっかけとなったのが広島在住の折田くん。
2020年頃一斉を風靡したSNSクラブハウスで知り合い、つながっておったわけです。
早速折田くんに連絡を取り、様子を教えてもらいました。
原爆資料館の前で鹿児島県人会の旗を持って仁王立ちしているのが折田くんです。
駅伝の様子。
めっちゃ人いますねぇ。
事務局の郡司さんに県人会メンバーのDJ Sallyさん。
鹿児島に熱い思いのあるお二人です。
DJ Sallyさんは広島のラジオのMCなどをされてご活躍の方です。
郡司さんは飲み始めるとゴリゴリの鹿児島弁になります。
いつかセンテラスあたりで広島イベントやりたいですね!
中国新聞の記事にも取り上げられていました。
お国言葉で選手にエール 開会式(中国新聞)
また一緒に飲みたいなぁ!
お疲れ様でした。
会場内では鹿児島県ブースも出ていたようです。
かるかんは売り切れになってたようです。
キビナゴ串なんかも鹿児島らしくていいですねぇ。
「鹿児島県外で”鹿児島”というワードだけで人が集まり、選手含めてわいがやできることに誇りを感じました。 芋焼酎あるところに、笑顔と語らいあり。杯を交わせば、心もふるさともひとつになる。」と折田さん。
県外に暮らしていても、鹿児島が大好きな人が日本中にいるということもみんなに知ってほしいです。
またあちこち行ってみないといけないな。
在広鹿児島県人会のみなさんお疲れ様でした!
そいじゃまあた!