どうも、僕です◯┓
山形屋で「金沢の華・富山の幸・福井の粋 北陸三都 味と技の旅」が始まっとりました。
北陸物産展と言ってまぁいいのではないでしょうか。
行ったことないんで興味深いですよねー、未だ見ぬ加賀百万石です。
イベントチラシに「金沢〜敦賀間の新幹線開業により行き来しやすくなった北陸3県」とありますが、全く刺さらないのが面白いですね。遠すぎてイメージが湧かないw
敦賀って、つるがと読むことを今知りました。桃鉄とかでよく見る地名ではあるのですが。
物産展、縁遠い土地であればあるほどいいですよねー、楽しみです。
入り口パネルの前に最後尾看板が出ていました。
いつも言っているのですが山形屋の物産展、「来たよ!」パネルがいいのがないのでここはいいやつを作って欲しい・・・。
ちなみにこの最後尾の先にはめっちゃうまそうな白えび天ぷら屋さんでした。

石川県は輪島市からやってきてくれた輪島塗。
有名ですよねー。
本物は違う。
なるほどですねぇ・・・というお値段のものから、手に取りやすいお箸なんかもあったのでじっくりあれこれ見るのも一興です。

張り出されたチラシでラインナップを確認します。
全体的に渋めの品揃えのような気がします。
大人向けイベント感がありました。

今回初出店というラーメン富山ブラック。
秘伝の魚醤を長時間煮込んだ濃厚な黒醤油から生まれる黒いスープが特徴。
なんとなく聞いたことがあるやつです。
ちょっと食べてみよう。

ということでこちら。
黒い!
チャーシュー・煮卵を追加です。
いいビジュしています。

鹿児島ではまず見かけない黒いスープ。
なかなか美味しいのですが、なんか違和感ですよねー。
この「なんか鹿児島のラーメンと違うなぁ」という感覚が物産展の魅力でもありますね。
そもそもバックボーンが違う食べ物なんでね、違って当然なのです。
映え映えのやつや美味いで有名なものも良いですが、こういったソウルフード系はまたいいですね。

ます寿司もありました。
これは富山名物ですかね、以前パークマンサーがネットで売っていた気がします。
これ、かなり悩んだのですがこのレベルの名物なら次回があると信じで見(けん)となりました。
うまそう。

ラーメンも食べたんでスゥイーツいきましょう。
和菓子系が多かったのですが、その中で「加賀藩御用菓子司」の文字に惹かれこちらのお店へ。
「菓子司」って読めますか?かしつかさだそうです、菓子職人の格式高い表現だそう。
前田利家もここのお菓子を食べたんですかねぇ。

高級そうな和菓子が並ぶ中で、なんか読めない文字のお菓子がありました。
ああ、長生殿(ちょうせいでん)って言うんですね。
何やら日本三大銘菓に数えられ、400年の歴史をもつ逸品だそうです。
昔はやんごとなき身分の人しか食えなかったやーつ!
これにしましょう。

広告掲載商品のお菓子もあったんで買っておきましょう。

そしてもう1件。
「水ようかん」の文字に惹かれて、錦梅堂さん。
弘化4年創業、1845年江戸時代です。
鹿児島ってここまで歴史があるお店ってあんましないですよねー、商業が発展していたんでしょうね。

箱いっぱいに敷き詰められたというか、これで1枚って感じの水ようかん!
見た目もテンションが上がります、美味しそう!

試食をいただきました。
みずみずしい!
これまた鹿児島ではあまり出会えないタイプのやつですねぇ。
いいですねぇ。

実は富山発祥内外薬品さんのケロリングッズも。

金沢のソウルお菓子(?)チョコビーバー。
鹿児島でもセンスの良いお菓子屋さんで見かけたことがあります。

獅子舞もいました。
なかなかイカついお値段。
神社とか集落とかたむらけんじさんとかが購入するものと思われます。

ということで、屋上へ。
こちらでいただきましょう。
早い時間だったのが功を奏したのか、人も少なかったです。

こちら。
テンションあがる袋です。
越路ってなんて読むんですかね?北陸地方は読めそうで読めない漢字の名称が多いな・・・。

さっきの水ようかん屋さんで買ったお菓子。
羽二重やき、また読めねえ!
はぶたえだそう。

オムレット的な焼き菓子、中に餅とあんこが入っています。
いいですねぇ、上品な感じが良き。
おいし。

高級和菓子たち。
ちなみに黄色いやつは430円くらいします。
お茶やなーと思い、綾鷹を段取りしました。

お菓子の裏に書いている住所、(前略)専光寺町そ70とあります。
歴史ある街はこういうトリッキーな地番表示がありますな。
行ってみたい。

包み紙をとると、なんとも高級感あるパッケージが。
こりゃぁすげえなぁー!
豪華絢爛、加賀百万石!鳥なんて描いていて雅ですねぇ。

上箱を開けると、めちゃ高級そうな包みが。
日本三大名菓!
残り二つはなんだろう。

これが・・・長生殿!
いわゆる落雁ってやつですね、澱粉に砂糖を混ぜて固めたやつ、仏壇の前にあるお花の形をしたアレといえばわかる方もいるのでは。
四国の和三盆(四国の高級な砂糖)を使っとるそうです。

パンフレットにいわれ的なものが描いています。
加賀藩三代藩主前田利常の書をあしらってるっぽいです。
すごい。

最初のカリッという一口がなんとも高貴な口当たり。
本当に昔は偉い人しか口にできなかったやつ、将軍家への献上品にもなっていたそうです。

最後食べたのがこちら。
仕事が細かいですねぇ、食べるのが勿体無い(食べたけど)。
こちらも上品な味わいがしました。

やっぱ遠い土地の食べ物は興味深いものばかり!
ぜひ覗きに行ってみてください。
3月10日まで!
そいじゃあまた!
金沢の華・富山の幸・福井の粋 北陸三都 味と技の旅
場所:山形屋(鹿児島) 1号館6階 大催場ほか
会期:!3月10日(火)まで 最終日午後4時終了
イベント公式ページ(山形屋公式)

