どうも、僕です◯┐
毎月恒例の山形屋WhatミヤジンガーZ店長のオススメ文具。
今月はペン類のご紹介です。
おもしろ雑貨おじさんと思われがちですが、文具にも強いのです。
Niniple
まずはペンとマーカーが1本になったNiniple。
文字を書いて、線を引ける機能性に注目です。
カラバリも色々。
3本セットもありました。
「ミヤジンガーZ LOVE」という文字にアンダーラインが引かれています。
こういう感じで使います。
筆箱にたくさん入れられない・・・
というおしゃれペンケース持ちの皆さんにおすすめです。
サンスター文具 200円(税抜)
https://www.sun-star-st.jp/campaign/standard_stationery/ninipie/index.html
スマタテペン
次は、スマホスタンドとタッチペンとボールペンが1本になった「スマタテペン」
ミヤジンガーがすまたすまた言ってたのですが、僕にはよくわかりませんでした。
第30回日本文具大賞を受賞した実力派であります。
頭にゴムっぽい部分があり、ここでスマホをタッチできます。
これで、ディズニーツムツムやパズドラをするとマジで捗ります。
そして、ペンが曲がっている部分にスマホを立てられる!
スマ(ートフォンが)たて(られる)ペン!
なるほどー!
Youtubeが捗ります。
スマホを見せながら説明する仕事をしてる人に便利そうです。
ラポルタ 300円(税抜)。
https://www.sedia.co.jp/product/la6688/
Lightwrite
次はこちら「LightWrite」。
ライトライト。
来夢来人的なエモがあるアレです。
こちらのペンの特徴。
ペン先が光ります。
「先が光っても意味ねーだろ」という方は世の中をもっと知ったほうがいいかもわかりません。
夜、おまわりさんが書類書くとき懐中電灯をくわえてバインダーの書類に何かしら書いているのを見たことはないでしょうか。
ないですか、そうですか。
暗いところで字を書くお仕事をしている全ての方に捧ぐ。
さすがのZEBRAさんであります。
ZEBRA600円(税抜)
https://www.zebra.co.jp/pro/lightwrite-a/
ファンシーな蛍光マーカー
「こいはどげんけ」と最後に持ってきてくれたのがこちら。
プラスティックのアメ的なやつ。
ペンになっています。
カラバリも色々。
味や匂いはしません。
日常に忍ばせておくと約に立つことがあるかも知れない。
200円(税抜)。
otobaco
最後はこちら。
「ペンやスマホも立てられる大人の筆箱」
otobaco(オトバコ)です。
おもむろにotobacoを手に取り「ウイーンガシャン」と効果音を出し始めるミヤジンガーZ。
ロボコップ的の見すぎかもわかりませんね。
ウイーンガシャン。
ウイーンガシャン。
筆箱姿からトランスフォームすると、ペンが立てられたりスマホが立てられたりします。
机の上の戦闘力が増すギアであります。
令和のギミック筆箱。
お好きな方はぜひ。
パイロット 2000円(税抜)。
https://www.pilot.co.jp/products/stationery/pencase/pencase/otobaco/
ほーん、最近はいろんなのがあるんだなぁ。
と思わず唸ってしまう品々。
まだまだ色々あるのでWhatに足を運んで見てみてね!
そいじゃあまた!
取材協力:What
What
場所:鹿児島県鹿児島市金生町3−1 山形屋1号館