どうも、僕です◯┓
「リスキリング」「学び直し」なんて言葉が世間から聞こえてきます。
本屋さんを眺めてみると資格や検定の本がめちゃ売れてる感じなのです。
FP3級とか簿記3級とか学生のころ取ったけども、もう忘れているなきっと。
僕は2020年あたりからコロナ禍のころ、やることがなくて暇すぎてマイクラ・どうぶつの森・ゼルダティアキンあたりをそれぞれ200時間くらいプレイし、桃鉄100年をクリアしたあたりでやることがなくなり、勉強を始めました。
近年、さまざまな資格も取っているのですがその話はまた別でしようと思います。
今回は最近取った新たな資格のお話をご紹介します。

ちょっと一発やってみっかーと、12月末に最近よく聞く「ITパスポート(Iパス)」なる試験の教科書を買ってみました。
昔あったシスアド(システムアドミニストレーター)の流れを汲むらしい、IT系入門資格であります。
合格率50%の国家資格ということで、手軽さとコスパが人気のよう。
ちょっと興味あったので買ってみました。
SBクリエイティブという出版社の「いちばんやさしいITパスポート」。
一応Amazonの口コミ見たら大丈夫な感じだったのと、7年連続売り上げ1位に惹かれたのです。
ITパスポートのテキスト、本屋にたくさんの種類が並んでいるのですが、どれでも大丈夫っぽそうです。
「これでいいかも」というやつをAmazonで検索してよほどダメっぽそうでなければなんでもよいはず。

最近はKIndle(電子書籍)で買ってIpadで・・・という方法もありますが、僕はオススメしないですね。
500ページオーバーの分厚いテキスト、タブレットでシュッシュとやっていくと気が遠くなります。
少しでも進んでいく様子がわかる紙がマジでおすすめです。

テキストを開いてみると、大まかに3分野に分かれていることがわかりました。
・ストラテジ系・・・マーケティングとか著作権とか法律的なお話とか企業経営っぽい分野
・マネジメント系・・・システム開発とか開発プロジェクトとか現場系っぽい分野
・テクノロジ系・・・プログラミングとか、ハード・ソフトとか、セキュリテイとかいわゆるIT系っぽい分野
なかなか分量がありました。
合格した人のブログで初学者だけど10時間で受かったとか、1週間で余裕だったとかいますが、ああいう人はなんで東大とか行かなかったの?と思います。
ITの現場にいて知識がある方はそのくらいでいいかもですが、そうでない方はしっかり勉強したほうが良いかと思います。
僕は作業と飯と風呂以外はほぼ勉強に当てて約1ヶ月、エンジニアでない人の目安学習時間60ー100時間くらいで合格できました。
一般論的にも言われているテキストを数周読む→ひたすら過去問で行けると思います。
僕は、上記のテキストを読んで「ITパスポート過去問道場(https://www.itpassportsiken.com/ipkakomon.php)」なるサイトでひたすら過去問を解きまくりました。

各分野の過去問合計2600問が収録され、パソコンやスマホでチャレンジできるサイト。
アカウントを登録すると、分野や形式を選べたり、学習履歴を振り返ったりできます。
サブスク会員もありますが、無料で十分やれます(このクオリティならちょっとお金払ってもいいくらいに思った)。
成績レポートも作ってくれます。すごい。
これを解くのが面白くなって、2600問中1600問くらいやりこみました。
本当は全部やりたかったのですが、試験も近づいてきたので断念。
テキスト読んで、1ヶ月くらい問題やり込めば普通に高得点まで狙えると思います。

そして、この成績レポートはCSV形式(エクセル的なもの)で出力が可能です。
これをAIに読み込ませると、「こういうところを復習したほうがいい」とアドバイスをもらえます。
なんつー時代!

そして試験日。
試験は、テスト会場に足を運んで現地のPCで受験するCBT形式で行われます。
試験日程はなく、随時受けられるのがいいですね。
流石に人気で予約を取るのが大変でした。
鹿児島県内各地にCBTテストセンターがあり、今回は中央駅前のフォーエバーさんで受験しました。
CBT、荷物をロッカーに入れたりなんかがあるので会場に入ったら最後のあがき的なことはほぼできないので注意しましょう。

テスト終了と同時に画面に点数が表示され、数時間後にはWebでも確認できるようになります。
合格はまた改めて出されるようですが、基準点と言われる点数を超えていたのでおそらく大丈夫でしょう。
プログラミングや計算問題の一部を捨てたのでこんなもんでしょう。
非エンジニアはプログラミングは捨てて問題ないと言われていますが、他の計算問題は手をつけると意外と易しいものもあるのでとりあえずやってみるのは大事です。
あと、10問くらいテスト的に出題されるものもあるらしいです、過去問を頑張ってきた勢には初見は厳しいかもですがこれも落としても問題はありません。
各分野3割以上、合計6割取れておれればOKです。
初見問題が並び「これは終わったかも」と思ったのですが、過去問でやったやつもたくさん出たので大丈夫でした。

あー、よかったよかった。
受かったー!と思われれ!
合格率50%なんでやればなんとななるけども、やんないとだめかもくらいの難易度かと思います。
「あいつがやれるんだから、俺も私もやれるやろ」と思った皆様もぜひチャレンジしてみてください。
あまり意味がないとも言われますが、Iパスの次に受けるやつもたくさんあるので、最初のステップとしてはいい試験と思います。2027年からは非エンジニアがITパスポートの次に目指したい資格も新設されるそうです。来年また受けてみようと思います。
次回は販売士(リテールマーケティング)2級でも受けてみようと思います。

テキスト代2000円ちょい+受験料7500円、1ヶ月遊ぶのにもちょうどよい時間がすごせます。
受験料がまぁまぁするので、何ヶ月かかっても一発合格が大事な試験ではないでしょうか。
「ちょっと興味あったんだなー」という皆様、ぜひチャレンジしてみてください。
そいじゃあまた!

