鹿児島県日置市が推進するメタバース空間「ネオ日置」。利用していたプラットフォームのサービス終了に伴い、このたび国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」に場所を移し、新たにオープンすることが発表されました!
さらに、このリニューアルプロジェクトをみんなで応援するクラウドファンディングが、2025年7月18日(金)からスタートします。
プラットフォームを「cluster」に移してパワーアップ!
これまでの「ネオ日置」は、NTTコノキューが提供する「DOOR」で運営されていましたが、同サービスの終了(※)に伴い、クラスター株式会社が運営する「cluster」へ移行し、再構築されることになりました。 (※DOORは令和8年3月31日まで全機能が利用可能)

日置市はこの事業を継続するため、「過疎地域持続的発展支援交付金」などを活用し、さらにパワーアップした「メタバースを活用したまちづくり」を目指していくとのこと。新しい「ネオ日置」では、今後様々なイベントやコンテストの開催が予定されており、日置市の魅力をさらに広く発信していく拠点となりそうです。
あなたの名前がメタバースに刻まれる!クラウドファンディングで「ネオ日置」を応援しよう!
この新たな挑戦を成功させるため、日置市はガバメントクラウドファンディング(GCF)で支援を呼びかけています。
「ネオ日置の復興」をスローガンに、インターネット上にもうひとつの日置市を再び立ち上げるこのプロジェクト。寄せられた寄付金は、プラットフォームの移行費用だけでなく、今後開催されるメタバースコンテストの賞品や、復興支援イベントの実行費用などに活用されます。
【クラウドファンディング詳細】
- プロジェクト名: 「ネオ日置」の復興にご支援を!インターネット上に建設した「もうひとつの鹿児島県日置市」をclusterで再構築したい!
- 目標金額: 5,000,000円
- 期間: 2025年7月18日(金)~ 2025年9月30日(火)
- 寄付サイト: ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング (https://www.furusato-tax.jp/gcf/4355 ※サイトは予定)
注目は、1万円以上の寄付をした支援者への返礼品。希望者は、自分の名前やハンドルネームが刻まれた銘板が「cluster」内のネオ日置ワールドに末永く掲示されるとのこと。これは応援した証として、歴史に名前を残す絶好の機会かもしれません!
「あなたの寄附が、ネオ日置の未来を支える礎になります」と市は呼びかけています。未来の子どもたちや世界中の人々が日置市と繋がるこの挑戦に、あなたも参加してみませんか?
なぜ日置市がメタバース?市の魅力を再確認!
そもそも、日置市がなぜメタバースに力を入れているのか。その背景には、市が持つ豊かな歴史や自然、文化があります。
- 歴史のまち 「戦国島津ゆかりのまち」として知られ、関ヶ原の戦いでの退き口を偲ぶ「妙円寺詣り」はあまりにも有名です。西郷隆盛や大久保利通も歩いたとされるこの伝統行事は、今もなお市民の誇りとして根付いています。
- 吹上浜と夕日の絶景 日本三大砂丘のひとつに数えられる、全長約47kmの「吹上浜」。東シナ海に沈む夕日の美しさは格別です。ウミガメの産卵地としても知られ、豊かな自然を身近に感じることができます。
- 薩摩焼の里・美山 江戸時代から続く薩摩焼最大の産地「美山」。伝統的な窯元に加え、近年はガラス工房やカフェなども増え、多くの観光客で賑わう人気のスポットです。
これらの歴史、自然、文化といった地域資源を、メタバースという最新技術を使って発信し、新たな交流人口を創出していくのが「ネオ日置」の大きな役割です。
プラットフォームも新たに、市民や日置市を愛する人々の応援を力に再出発する「ネオ日置」。まずは新しいワールドを訪れて、そしてクラウドファンディングでその未来を応援してみてはいかがでしょうか。

