どうも、僕です◯┓
ほか弁(ほっかほっか亭)です。
随分前から気になっておるお弁当があったのですが、ようやくタイミングがあり買いに行くことにしました。

狙っていたのはローストチキンです。
去年もあったような気がするのですが、鹿児島で売られなかったのか終売してたのかで食べることができなかった(はず)。
最近(つっても随分前だったはずですが)、また食べられるようになったと聞いてやってきたわけです。
いわゆるひとつの「ごて焼き」だったり「かしわ」だったりと鹿児島では呼ばれるやです。
平成の鹿児島キッズたちのクリスマス給食はこれ、基本どこでもごて焼きだったようです(僕調べ)。
ブロイラー生産日本一の鹿児島民が大好きなやつです。
ちなみに、鹿児島民大好きとは言ったものの鶏の皮が苦手民も一定数存在し、「クリスマス給食のごて焼きをあげるから」という強力なカードでもって嫌な係などを変えてもらうなどの頼み事などをする猛者もいました(※今は多分こういう取引は御法度のはずなので良い子のみんなは真似するなよ!)。

それにしても、ほか弁はローストチキンを推しますな。
クリスマスにも食べられるようです。
クリスマスに鶏の丸焼きを食べるのは洋風っぽいアレですが、この足部分をこうやって食べるのって日本の文化では?と思ったりします。
どうなんだろう。

つーことで買ってきました。
いいですね。
ご飯の上にごて焼きがどん!
最高です。
極めてフィジカルで、フェティッシュで、プリミティブなお弁当といえます。

申し訳程度の彩り確保なのか、ブロッコリーが乗っているのもたまりません。
ありそうでなかった、素晴らしい光景です。
パッケージの謎のラインが入っておるのもほか弁っぽくていいですよねー、好きです。

脂やらソースやらが落ちないようにか、ご飯の上には海苔が乗っています。海苔が乗っています。
こういう一手間を入れるのが素人が作るものとの違いでありましょう。

醤油味っぽく仕上げられたとても親しみやすい味です。
箸が通るくらいのやわらか仕立てではあるのですが、隅々まで食べ尽くすにはやはりむしゃぶりつく必要もあり、すみっこ部分を握るためのティッシュなどは必要ではないかと思います。
鹿児島の悪人に「こん悪党が!これまでに何人やったんだ!」と聞くと「お前は今までに食べたごて焼きの数を覚えているのか?」と返すくらいにはみんな食べているんじゃないかなと思います。ごて焼き。
気になって調べたら、そもそもごて焼き自体が鹿児島弁の模様です。
マジか。

鹿児島民必食のほか弁。
単品もあるので夕食のもう1品にもいいんじゃないかと思います。
そいじゃあまた!

