どうも、僕です◯┓
霧島アートの森に行ってきました。
学生時代に明和電機の企画展を見に行って以来です。
しか、涼しい・・・
灼熱地獄がやってきた2025お盆あたりに行ったのですが、鹿児島市内あたりに比べるとだいぶ涼しかったです。

今回の目的は「水木しげる 魂の漫画展」です。
アートの森、25周年なんですねぇ。
ここができた頃は牧園で中学生だか高校生だかをしていました。
こんなところができたくらいにしか思っていなかったのですが、今思うとアートや芸術に触れる施設が極めて少ない鹿児島で大変重要な役割を担っている施設ではないかと思います。

企画展は基本的に撮影不可でしたので、僕の感想などを述べます。
今の時代に撮影不可かぁとも思ったのですが、原画もたくさん並んでいたり見せ方の工夫もかなり凝らされていて、見終わる頃には「確かにこれは撮影不可だわ」と納得しました。
順番順路の矢印や表示が少なく、みるべき順番はあるのですが割と自由さもある感じ、結構集中力がいるなと思ったところです。
水木しげる先生の神童っぷり、戦争でのご苦労・帰ってきてからの向き合い方、漫画家としての活躍・仕事への向き合い方、絵を描き始めてから10年前にこの世を去るまでの足跡を辿ることができます。
この展示が初公開ってのもあり、大変貴重な時間になりました。
ちょっと大人向けかなと思ったのですが、妖怪の絵や漫画を見るだけでも楽しいので、そういうのが好きな子、あまり芸術やアートに触れていない子には見せるだけ見せておくのも大事ではないでしょうか。
戦争を体験した方の言葉には我々では表せない凄みがあるし、改めて漫画ってすげぇなぁと思ったところです。
魂の漫画展という名の通り、水木しげる先生の魂にちょっとだけ触れられたような気がしました。
生成AIが普及して、僕も使いまくっているのですがちょっと立ち止まって考える時間をもらえました。
一部撮影可能なフォトスポット的なところもあり、ハッシュタグも書いていたのでここだけはSNSへもどうぞと言った感じでした。

目玉おやじもいました。
目ん玉に体がついているという一見とぼけた姿をしているのですが、なかなかシビアな誕生秘話もあります。
「おい、鬼太郎」という声が聞こえてきそうです。

一旦木綿は鹿児島県出身(肝付町で語り継がれている)の妖怪です。
里帰りと思うと胸が熱くなります。
おかえり。

水木しげる先生が妖怪に囲まれています。
展示を全て見た後に眺めると胸熱になるスポットです。
猫娘、最近はだいぶ美人になりましたな。

いい展示だったなぁと帰りながら空を眺めると、栗野の空は広いなぁとしみじみとした気分に。
指宿生まれ霧島育ちのくせに、街中暮らしが長くなりこう言った景色や空気に癒し的な何かを感じるようになりました。
やっぱ山ん中に住むのがいいのかなぁなんて思いつつ、帰路についたわけです。

これが1,200円で見られるのはほんとスゴいな、アートの森の中の人ありがとうという感じです。
子供から大人まで見てみてほしい展示でした。
9月の連休も見れるので、ちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
そいじゃあまた!
霧島アートの森開館25周年記念特別企画展 水木しげる 魂の漫画展
鹿児島県霧島アートの森 アートホール(鹿児島県姶良郡湧水町木場6340−220)
開催期間:2025/07/10 〜 2025/09/23
※月曜日休園(祝日の場合は翌日、7/14・8/12・9/22は開園)
観覧時間:9:00〜17:00
※7/20〜8/31の土・日・祝日は19:00まで、入園は閉園の30分前まで
観覧料:一般:1,200(1,000)円/高大生:800(600)円/小中生:600(400)円
※( )内は前売りまたは20人以上の団体料金

