みなさんこんにちは、カゴシマニアックス編集部です。
「いつか広い場所で、自分たちのアイデアを形にしてみたい」「地域に根ざした新しい拠点を作りたい」 そんな熱い想いをお持ちの事業者さんや団体の皆さま、南九州市川辺町にチャンスが眠っています!
平成29年に惜しまれつつ閉校した「旧神殿(こうどの)小学校」。 豊かな自然に囲まれたこの学び舎を、次なるステージへと導いてくれるパートナーを南九州市が募集しています。なんと条件は「無償貸付」。あなたのアイデアで、神殿地区に新しい風を吹かせてみませんか?
旧神殿小学校の活用事業者を公募中!
南九州市では、閉校となった旧神殿小学校の土地・建物を有効に活用し、地域の活性化につなげてくれる事業者を募集しています。
今回のポイントは、単なる売却ではなく「貸付(無償)」による利活用という点です。初期費用を抑えて、地域貢献やビジネスの拠点としてスタートできるのが大きな魅力。公募型プロポーザル方式が採用されているため、価格競争ではなく「どんな素敵な活用をしてくれるか」という内容が重視されます。
【物件の概要】
- 所在地: 南九州市川辺町神殿5686番地1
- 土地面積: 10,035.77平方メートル(約3,000坪!)
- 建物: 校舎(延床1,346.08平方メートル)や屋内運動場など計15棟
- 閉校時期: 平成29年3月
広大な敷地と校舎。メリットは「自由度の高さ」
1万平方メートルを超える広大な敷地には、私たちにとってワクワクするようなメリットがたくさんあります!
- 大規模な展開が可能: 校舎だけでなく、グラウンドや屋内運動場(体育館)も含まれるため、スポーツ施設やキャンプ場、大規模な工房や配送拠点など、多様なニーズに応えられる広さがあります。
- 「無償貸付」という強力な後押し: 賃料がかからない分、事業のコンテンツ作りや建物の改修に資金を充てられるため、持続可能な事業運営を目指しやすいメリットがあります。
- 地域活性化の主役に: 地元の方々に愛されてきた小学校を活用することで、地域住民との交流が生まれやすく、南九州市を盛り上げるシンボル的な存在になれるチャンスです。
南九州市・川辺ならではの利用シーンを提案!
カゴシマニアックス的にも、この場所がどう変わるのか楽しみで仕方がありません。例えばこんな活用はいかがでしょうか?
- 「森のサウナ&キャンプ場」として: 川辺の豊かな自然を活かし、グラウンドをキャンプサイトに、教室を個室サウナやカフェに改装。星空が綺麗なこのエリアなら、県内外からキャンパーが集まるはず!
- 「鹿児島クリエイターの拠点」として: 15棟もある建物を活かし、県内の作家さんや起業家が集まるシェアオフィス&工房に。かつての学び舎が、新しいものを生み出す「創造の場」になるのは素敵ですよね。
- 「食のラボラトリー」として: 南九州市は美味しい食材の宝庫。広い校舎を活かして、特産品の加工場兼、親子で楽しめる「食育レストラン」にするのも面白そうです。
「南九州市の穏やかな空気感の中で、何かを始めたい」という方にとって、この広大なフィールドは最高のキャンバスになるのではないでしょうか。

旧神殿小学校の利活用募集は、現在スタートしたばかり。 参加表明書の受付は令和8年7月10日(金)までとなっています。
詳しい応募要項や提出書類については、南九州市のホームページに掲載されています。我こそは!という事業者の皆さま、ぜひチェックして、南九州市の未来を作るプロジェクトに名乗りを上げてみてくださいね!

