スキマバイトサービスでおなじみの「タイミー」が、この度、鹿児島県垂水市と包括連携協定を締結しました。タイミーが鹿児島県の自治体と連携するのは、今回が初めてとなります。
深刻な労働力不足に悩む垂水市
桜島を望む豊かな自然に恵まれ、養殖カンパチ・ブリや天然アルカリ温泉水など、全国に誇る資源が豊富な垂水市。しかし、人口はピーク時の約39,000人(1955年)から、2025年5月末時点で約13,000人へと減少の一途を辿っています。特に、市の基幹産業である漁業(養殖業)や農業では、少子高齢化と若年層の市外流出による深刻な後継者不足が課題となっています。
タイミーが「働く」で地域を活性化
今回の連携協定は、この垂水市が抱える労働力不足の解消と、地域住民の多様な働き方を推進することを目的としています。タイミーの強みである「スポットワーク」を活用することで、以下のような取り組みを進めていくとのことです。
- 農業、水産業、介護分野など、人材不足に悩む基幹産業への働き手確保
- 市内事業者向けのセミナー開催によるタイミー活用促進
- 好きな時に好きな場所で働けるスポットワークの利便性を活かした、市内の潜在労働力の掘り起こし
- UIJターンの促進や関係人口の創出
タイミーはこれまでにも全国26道府県・54自治体と連携協定を結んでおり、今回の垂水市は27道府県・55自治体目となります。「『はたらく』を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というタイミーのミッションのもと、垂水市の地域課題解決に貢献することが期待されます。

今回の連携が、垂水市の労働力不足解消、そして地域経済の活性化にどのように繋がっていくのか、今後の動向に注目です。

